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粉体工学通論用
目次
1. 対数正規分布から各種平均粒子径を求める
2. Andreasen pipette の測定値からのStokesの式の計算
3. 終末沈降速度の一般解
4. 井伊谷式風力分級器の設計
5. サイクロンの設計
6. 水透過(Carmanの装置)
7. 液膜付着力
8. 振動平面上の粒子運動(面内円運動)の解析
9. Newton効率
10. 部分分離効率曲線
11. スクリーンの処理能力計算
12. 定圧濾過(Ruthの式)
13. シックナーの面積計算
14. 露点計算(湿度)
15. 流体透過現象(Kozeny-Carman式)
16. Rosin-Rammlerの粒度分布
17. 乱流流体透過現象
18. 混合度
19. 振動機械の遠心効果について
20. 世界一巨大1年砂時計設計
21. 閉回路粉砕プロセスの解析
22. 粉体プロセス設計(12回分)
粉体工学実験マニュアル(日刊工業新聞社刊、1984)絶版
1. 試料の分割と縮分
2. 粒子密度と嵩密度の測定法
以下逐次追加中
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