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海洋汚染
世界鳴き砂調査団の経緯
世界鳴き砂調査団は1991-1997年に,各地に派遣され、
それぞれ貴重なデータを得た。
第1次: 中国
1991年10/9-10/24(島根・仁摩町) 銀肯砂湾(内蒙古)、沙坡頭(中衛)、鳴沙山(敦煌)、深滬湾 (廈門)
第2次: 南北アメリカ
1992年2/10〜3/4(島根・仁摩町) ネバダ州: Sandmountain, フロリダ州:Pensacola, ブラジル Rio-de-Janeiro
第3次: 中国敦煌
再調査1992年7/31-8/14(同志社大学)
第4次: オーストラリア
1993年7/12(火)-20(同志社大学)
第5次: 中国・海南島
1994年3/26-31(同志社大学)
第6次: カザフ,新彊
1994年8/10-24(島根・仁摩町)
第7次: 中国・巴丹吉林沙漠
(京都・網野)1995年7/29-8/
第8次: タイ国ホアンヒン
(京都・網野)1996年3/26-31(京都・網野)
第9次:中国・巴丹吉林沙漠(京都・網野)1996年8/1-13
第10次:ハワイ・カウアイ島
(同志社大学) 1997年8/16-18
下記の地図で黒印は鳴き砂の存在を調査団が確認した場所、その他は文献などの情報からのものです。
()内は主催した町名など。
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