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リンク:全国鳴き砂サミット開催{蟻地獄(アリジゴク)


琴引浜鳴き砂文化館 (京都府網野町掛津)案内

全景
 文化館独自のHPはコチラ http://www.nakisuna.jp/top/index.html

         鳴き砂は永遠の謎を秘めている故、永久に未完成な文化館である

休みは毎週火曜日(その日が休日の場合は翌日です)

入場料大人300円 小中学生100円 開館時間午前9時-午後5時

Tel.Fax.0772-72-5511

 

受付まえに水の中で音がでる仕掛けがある。エー 水の中でも鳴くの?
 

丸い提灯かと思ったら地球儀らしいが、それも逆さまに吊るしてある。

まずこの発想(宇宙から見た)に度胆を抜かれた。しかも地図には国境がない。

鳴き砂はインターナショナルだからという。


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階の展示室。柵の蔭に最新鋭の光学顕微鏡がある。

 2階の奥に見落としやすい場所に文化館最大の展示物がある。

ベニヤの箱に小さな孔がある。これは秘密の覗き孔だ。

ここに5千年前に建設されたエジプトのクフ王の秘密の部屋にあった当時のエジプト沙漠の

砂である。なゼここにあるか? 

しかし吉村作治先生のお墨付きだ。エジプト考古学会で発表済みだ。

この詳しい情報はエジプトからのメールをご覧下さい。


 

この小さな孔から5000年前の秘密の砂が見えるそうな

砂炒り石臼挽きの黄な粉準備中(いずれ会館はおいしい匂いでいっぱいになる)。

 

ここは周囲をこの地にしかいない日本一獰猛という多数の動物が警備しているという。

立ち入り禁止。ちょうど陣地構築中だった。クワバラ クワバラ。

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