Species 学名 | Vivipara mearnsi Bartsch, 1907 |
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和名 Japanese name Common name |
マーンズタニシ (仮称) TOGETANISHI Pond Snails |
Class Subclass Order 綱 亜綱 目 |
ARCHITAENIOGLOSSA 原始紐舌目 |
Group グループ |
タニシ Pond Snails |
Super Family / Family 科目 |
VIVIPARIDAE タニシ科 |
Genus(Subgenus) 属 (亜属) |
Vivipara () () |
COUNTRY 国 |
PHILIPPINES フィリピン |
LOCALITY 採集場所 |
Northern Lake Lanao, Near Marawi, Lanao del Sur Mindanao, Philippines. In mud, 2013./Lumbatan, southern Lake Lanao, Mindanao Island, Pilippines. 2014. フィリピン ミンダナオ島マラウィ近郊ラナオ湖北部 泥中 2013年/フィリピン ミンダナオ島ラナオ湖南部ランバタン 2014年 |
DISTRIBUTION 分布 |
Philippines(Lake Lanao, Mindanao) フィリピン(ミンダナオ島ラナオ湖) |
HABITAT 生息場所 |
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DESCRIPTION 説明 (Japanese) |
Height 43mm 旧 : トゲタニシ近似種としていた種。種名が分かりました。エドガー・マーンズ:Edgar A. Mearnsによって採集されたそうです。約5層。殻はやや薄く緑がかった茶色、 次体層から上は角が無くドーム状、体層部中程が稜になる。ここがトゲタニシ A. partelloi なら、ゴブタニシのようなトゲ状になるが、現在では鹿間図鑑Vol.1 pl.19 にあるような棘がある個体は、現在はいないようです。100年以上も前の、Bartschの文献に、棘のあるトゲタニシの図版がありました。ポッペ氏のサイトには無く、現在はこの形に進化したのかもしれない。ポッペ氏のサイトでは、この画像の個体群がトゲタニシ:A. partelloiとされています。しかしこの個体群も個体数は少ないようです。 The Philippine Pond Snails of the Genus BIBIPARA by Paul Bartsch, 1907 |
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