リンク:東本願寺の石臼置き(石工用語)
姫路城の姥石
「加藤清正が域の石垣を築くとき、積んでも積んでも一夜の中に崩れ、当惑していたら、名も知らぬ老婆現れ来り、臼のような小さい石を一っ、石垣の上に置いたら、それから無事に積上げることができた。」(柳田国男全集』第4巻267頁)。姥石にはいろいろな形があることをのべ、その一つにあけている。
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