三輪茂雄 ミワシゲオ

1927年(昭和2)岐阜県養老郡上石津町下山生まれ

1952年(昭27) 名古屋大学工学部応用化学科卒業後直ちに昭和電工株式会社勤務。

 14年間、同社塩尻工場にて主として、工場のプラント設計と運転の実務に従事するからわら、博士論文「篩分けに関する研究」で工学博士

 専門分野は粉体工学で、ふるい分け研究から始まったが、その後、とくに石臼研究と鳴き砂研究に専心

1966年(昭61)同志社大学工学部助教授

1967年(昭62)同志社大学工学部教授

1998年(平10)3月 同上 定年退職

1998年(平10)4月 同上 名誉教授

2000年(平12)7月-2003年7月 白石工業株式会社 監査役(非常勤)

 石臼および鳴き砂の研究資料は自宅に建設したチッポケな臼類資料室に緊急退避し、再出陣の日を待っていったが、2005年郷里に臼類文化館が建設されそこで展示公開している。臼類と  は文化史的に人類に対置できる概念で、鳴き砂も大自然という巨大な臼類(milling machines)が地球的時間をかけて作り上げた芸術作品であると考え続けている。

著書 著書一覧

  日本ナショナルトラストの全国鳴き砂ネットワーク顧問として全国および世界の鳴き砂の現状調査。平行して豆腐用石臼に興味をもって活動。

 独自のホームページでいろいろのデータを公開。

住所:宇治市明星町1-13-18 

2007年10月22日 心不全のため死去。享年80

 

 

 

 

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