リンク:


 アメリカの新しいブーミング砂丘情報

アメリカからのメールで新事実の情報がきた。知らせてくれたのは以前に科学の教師だったが、現在はレーンジャというから退職ごの現地の案内人らしい。コロラド州のNational MonumentのGreat Sand Duneにブーミング砂丘ありと(37°30N,105°15W) 。北アメリカでは最高の砂丘という。ムーンライト コロラドの歌で有名だ。月下のブーミングサンドの山。私のHPに出ているカリフォルニヤのEureka 砂丘と同じく美しい花が咲き昆虫もいるという。天然記念物に指定されているから、保存も行き届いていそうだ。彼らはブーミングサンドの意味をいままで知らなかったようだ。大いに感激して仲間たちに話すのを楽しみにしていると。

http://www.nps.gov/grsa/にそこへの案内がある。アメリカの研究者であるNoriさんの記事にもないが"The Singing Sands of Alamosa" というBing Crosbyの古い歌があるというから現地では古くから知られていたようだ。こどもの頃、私は "The Singing Sands of Alamosa"という俗謡を聞いたのを覚えている。

 

 

もっとも近い都市はDenverだ。古い時代の歌だったらと思って質問してみたら 後からのメールで「1930 and 1950年の歌らしい。」とあった。 "Alamosa" とはスペイン語で cottonwood (a kind of tree)の意。San Luis Valleyの最大の都市の名だ。ここにはたくさんcottonwoodsがある。 砂丘はAlamosaの北西約30マイル(50km)のところにある。

Scientific American magazine (January,1998)にシンギングサンドという下記の記事があったとメールが来た。

 子供みたいに私はBooming Sand," Franco Nori, Paul Sholtz and Michael Bretz [September 1997]に出ている"Booming Sand"は"The Singing Sands of Alamosa."という俗謡を思い出した。その歌を覚えているか、または砂が歌うことを知っているか、または砂が歌うことを知っているかと長年の間人々に聞いてきた。私の妻でさえ砂の歌や砂は聞いたことがないので、疑わしいといいはじめた。ちょっとした図書館での調べで、その歌はBert Reisfeldの音楽とKim Gannonの叙情詩を含めて1942年の映画”"Always in My Heart"のスタート ラインになった。 Alvino Reyによって1940のレコードされた。私は彼らの誰も砂が歌うのを聞いていないのではないかと思う。SIDNEY S. JACOBSON Chester, N.J.

そこで彼に蛙砂セットは砂が本当になくことを見せるのに重宝だろうと言ったら、下記のように送ってくれ。代金は払うからと言って来た。

 I am very interested in the frog-cloaking toy. Perhaps I could use it to demonstrate sand sounds when I am working at Great Sand Dunes this summer. Our visitors come from all over the world and would find the history of the toy interesting. I would be happy to pay you for it.

私は11,Aprilに送ったのに何も返事がないので「どうした。気になっているんだ。」とメールしたら彼は「前期の授業で忙しかったらしい。今週で授業が終わる。来週から夏のレーンジャーの仕事にとりかかる。蛙砂は無事着いた。蛙砂はカッコイイ(neat)。あの音はステキだ。この道具で砂の音のデモンストレ=ションをやるつもりだ。ここの砂丘を訪ねた世界中の人々の記録をまとめた本をおくるよ」といってきた。

2000.5.30.

 彼からお礼にと現地のパンフレットを送って来た。すごい。綺麗な花や動物の図もある。だがざっと見たところでは彼が言う通 りbooming sand やsinging sand の記述はなさそうだ。彼はこの夏レーンジャーのアルバイトをするので、蛙砂を見せて説明するつもりだと。

 

戻る